スプレッドで本格メロンパン

今週土曜日に行う、秋まつりでは、子どもたちが「おみこし」を担ぎます。大人気の「ドラえもん」と「アンパンマン」の神輿をただいま製作中です。今日は、神輿の飾りを子どもたちに作ってもらいました。ヨーグルトのカップに絵を描きます。子どもたちの作品で飾られたお神輿になります。

 

さて、今日はスプレッドの話です。最近は、スーパーマーケットの棚に色々な種類のスプレッドが並んでいますね。私も、最近は、イチゴのフルーツスプレッドを買いました。ヨーグルトに混ぜるのに、ジャムは固くてうまく混ざらないのですが、フルーツスプレッドは、ジャムとフルーツソースの真ん中くらいで、ヨーグルトにピッタリです。

 

ジャムで有名なアヲハタは、2017年からパンに塗って焼くだけのトーストスプレッドの製造販売を始めました。2023年の販売実績は、当時の2倍だそうです。有名な商品としては、メロンパン風トーストスプレッドですね。この商品のコンセプトは、「パン屋さんの本格メロンパンを自宅でも食べられる」です。アヲハタは、今までフルーツを中心とした商品が中心でしたが、スプレッドを作る上で一番難しいのは、油脂・糖類、粉類の配合です。チューブ式のスプレッドが主流ですが、この3つの調合が上手くいかないと、冬場は固まって出にくく、夏は油が浮いてしまうなどの問題が起こります。

 

アヲハタのスプレッド開発チームは、新商品の開発と既存商品のリニューアルで、年間20種類前後の味を手がけるそうです。こうした中で、アヲハタは、メロンパン風トーストスプレッドを人気商品に仕立てたのです。だまされたと思って、パンに塗ってトースターで焼いてみてください。ふわりと漂うバターの香りと、ザクザクとしたメロンパンの食感が見事に出来上がっています。

 

バターにマーガリン、はちみつ、ジャムといったところが、トーストしたパンに塗る定番でしょうが、スプレッドで、朝食を子どもが楽しく食べるシーンだって想像できますね。今日の帰りには、ジャムのとなりの「スプレッド」コーナーを覗いてみませんか。大げさですが、新たな食文化と言えるかもしれません。