7年後・・・

昨日今日と、子どもたちの間でも、オリンピックのことが話題に・・・そして、誰もが考えること、そうです「7年後の自分はどうなっているか?」

 

もっとポジティブな言い方をすれば「7年後の自分をこうしたい」でしょうか。

 

7年という時間は、たぶんあっという間にやってくるでしょうから、中期的な人生ビジョンといったところでしょうか。

 

保育園の子どもたちに当てはめると、小学校6年生から1年生の間に、見事に当てはまります。みな小学生ということです。

 

残念ながら、東京オリンピックに選手として出場できる子どもは、7年後はまだですね(笑)

 

ママ達の中にも、熱い想いで東京オリンピックを喜ぶママがいます。かつて、自らオリンピックを目指したアスリートママは、もう、7年後の観戦計画を立てています。間違いなく、お仕事を休んで、毎日会場に足を運ぶことでしょう。

 

さて、保育園ホワイトきゃんばすの7年後は?!

 

月極め園児の累計数が、200名近くまでになり、○○小学校に入学した子どもたちの活躍をずっと見守るのでしょう。職員にとっても、保護者同様に子どもたちの成長が財産でもあります。

 

さて、子どもたちの未来を想像する楽しみと、私たち大人も自分の生き方を(大げさですが・・・)見つめる、見直す、構築する、そんな機会が7年後の東京五輪かもしれませんね。