脱おばあちゃん先生

4月から兄弟仲よく登園する、2歳男の子。入園当時は、おばあちゃん先生に甘えてばかりで、姿が見えなくなると大泣きの日々でした。

 

そんな彼が、今日、半年ぶりにおばあちゃん先生と対面しました。

「ニコッ」と笑って、もちろんですがちゃんと覚えています。

 

さて、久々のおばあちゃん先生に、甘えてばかりになるのか・・・それとも、「もうボクは、お兄さんになったのだから、大丈夫だよ・・・」になるのか、注目です。

 

最初は、一緒に遊ぶ姿がありましたが、1歳の弟の手前もあり、屋上遊びや、お昼寝後の園内での自由遊び時間では、おばあちゃん先生に甘えることなく、立派に過ごすことができました。

 

これも成長の証ですね。

 

まだまだ甘えん坊で、ちょっとしたことでメソメソの兄弟ですが、一歩ずつたくましくなっている姿を今日は感じることができました。よし!