6か月ぶりに、おばあちゃん先生が帰ってきました。
長野に住んでいる兄が、昨年末にぎっくり腰で入院、高齢につきなかなか完治せず、ずっと介護にあたっていました。そういう、おばあちゃん先生も高齢ですが(笑)、ここ数年風邪も引いたことがないくらい元気です。
入園以来、ボランティアとして、子どもたちを優しく見守ってくれていました。ホワイトきゃんばすの先生たちは、決して若くはありませんが、こうして、おばあちゃん世代が子どもたちの相手をしてくれるのは、本当にありがたく思っています。
子どもたちにとっても、おじいちゃん、おばあちゃんと同居という環境は、ほとんどないので、園長先生に怒られて、シュンとなったら、おばあちゃん先生のところへGO!という方程式も成り立ちます(笑)
おばあちゃん先生も、久々の子どもたちとのかかわりに、かなり疲れたと思いますが、心では笑っているようです。
また、おばあちゃん先生を知る子どもたちは、「やった!」と大喜びです。
ということで、ホワイトきゃんばすの子どもたちは、あらたな大人とのかかわりが増えることになりました。
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