今日、中1の次女が、インフルエンザA型にかかってしまいました。
ここ数十年、家族の誰もインフルエンザにかからなかったのですが、どこからかもらってきたようです。
昨夜は38.6度で就寝・・・朝になって40.2度まで上がってしまったので、日曜祝日の救急病院へ連れて行き、案の定インフルエンザの診断です。
タミフルは、中学生では、奇行や支離滅裂な言動につながる可能性があるとのことで、「リレンザ」という薬を吸引します。解熱剤も飲んで、夕方には落ちつきました。
熱が下がっても、2日間は、自宅療養です。
娘は、部活があるから・・・とか、学校に行かないと・・・などと、あがいているので、まわりに迷惑をかける罪をこんこんと話をして、納得したようです。
「学校行かなくてラッキー」と言われるよりは、ましですが・・・(笑)
昨夜より、家族内ではインフルエンザと確信していたので、いっせいに、マスクマンです・・・(笑)
長女も、センター試験の自己採点をしながら、「私にうつすなよ!」といつものように、毒を吐いてます。
さて、年が明けると、インフルエンザが毎年のように増えてきます。西区内の小学校も、昨年末に学級閉鎖になったところも出てきました。
保育園の子どもたちをインフルエンザから守らねばなりません。
職員自らの健康管理も十分に行い、この冬を乗り切ります。
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