子どもたちが目を輝かして、「朝起きたら・・・サンタクロースからのプレゼントがあったんだよ・・・」といって、うれしそうに話をしてくれました。
純粋にサンタクロースを信じる子どもたちの話を聞いてるとうれしくなりますね。
自分の子供たちが、まだサンタクロースを信じていた頃・・・それはそれは、プレゼントを買うのも楽しみでした。
まずは、子供たちにサンタクロースへのリクエストお手紙を書かせます。
お父さんが、サンタクロースに届けるといっても、子供たちは疑わない。
店が込むので、早めにプレゼントは購入して、クローゼット奥に隠しておきます。
デパートの包装紙とかテープを使うと、不自然なので、ちゃんと無地のラッピングをします。
そして、大事なのは、サンタクロースからのメッセージを必ず添えます。
24日に子供たちが寝静まったあとに、クリスマスソックスの上にプレゼントをおきます。
朝起きて、子供たちの歓喜する姿は、今でも忘れませんね。
こんな感じで、保育園の子どもたちもプレゼントをもらったのでしょうね。
連絡ノートに先日のクリスマスパーティが楽しかったとたくさんのママからメッセージがありました。中には、子どもの成長に涙したとのコメントも・・・
保育園に届いたサンタクロースからのプレゼントの中身は、チョコレート、クッキー、サンタのイラストのせんべい、そして、アンパンマンやポケモン、ゴーバスターズの塗り絵やメモ帳を子どもたちの趣味に合わせて入れてます。サンタのせんべいは、保育園のママの職場で作っています。
ポケモンのメモ帳が気に入って、ずっと持ったまま寝るときも離しません。というコメントもありましたので、うれしい限りです。
ということで・・・今年のクリスマスは充実度200%です(笑)
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