今日は、保育園の子どもたちの健康診断を行いました。
提携医療機関になっていただいている、こどもクリニックの院長に園まで出張いただき、聴診器を使った診断を行いました。
白衣の先生を見ると、どうも注射を打たれるのではないかという先入観が、一部の子どもたちのはあるようで、泣き出す前に、「今日は注射は無いから大丈夫だよ。先生が、優しくもしもしするだけだよ」で泣き出す子はゼロ。
月極め32名のうち、欠席はわずか1名だけで、大きい子どもたちからベビーまで順番に並んで健診です。
先生曰く「今、胃腸炎や風邪が流行っているのに、欠席が1名だけなんて、みんな健康で凄いね」と子どもたちを褒めていただきました。
診断結果も、全員異常なしでしたので、ほっと一息です。
パンツ1枚で、健診をする姿は、私自身は小学生の頃の記憶があるくらいで、懐かしい風景でした。
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